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活動ID: | 24298 |
体験活動名: | 海士中学校「普段の生活学校」支援活動 |
活動の主催者: | 海士町中央公民館・海士中学校 |
活動期間: | 2024/12/02 ~ 2024/12/08 |
活動時間: | 普段の生活学校支援活動 (6:00~8:00 16:00~22:00) |
募集締切日: | 2024/11/04 |
分類1: | 基礎(選択) |
分類2: | 学校体験(中学校・高等学校) |
定員: | 男性2名,女性2名 |
コメント: | 参加申込みは6泊7日できることが前提です。途中参加や途中での離島は対応できませんのでご承知おきください。 |
活動場所: | 隠岐開発総合センター〈海士町中央公民館〉 |
活動内容: | 公民館事業の宿泊体験活動の1つである「普段の生活学校」は中学3年生を対象とした事業です。中学生は普段通り学校へ通いながら、中央公民館で5泊6日します。炊事や洗濯など自分のことは自分で行う態度を養ったり、受験や、卒業に向け学習力を高めていく知識を高めたり、集団生活を通して協力し合う大切さを学んだりすることをねらいにしています。また、このような非日常生活を送ることで、家族や友達への感謝の気持ちを育んでいきます。 スタッフとして関わってほしいことは ①1週間にわたる合宿生活支援 ②夜の学習(20:00~21:30)の支援です。 希望に応じて、日中は町内小・中学校への訪問も可能です。 |
学生活動役割: | 上記の様々な活動において、生徒とコミュニケーションを深めながら、やる気・意欲を引き出し、生徒が前向きに取り組めるような支援や関わりを期待しています。 |
活動で身につく力: | 普段の生活学校では、キャリア教育等を通じた1週間にわたる生徒と触れ合える期間は子ども理解の力を高める絶好の機会です。また子どもたちにとっては島でなかなか関わることができない大学生との関わりで刺激を受け、今後のキャリアプランに影響する生徒もいます。 また今回スタッフとして大阪教育大学の学生も4名参加します。大学間の交流も期待されます。 |
活動中安全管理: | 学生加入の保険で対応 |
交通費支給等: | 実費支給(交通費支給:バス代、フェリー代) 宿泊費(6泊7日 800円) |
事前研修(日時): | 活動初日(12/2)にオリエンテーションを行います。 |
事前研修(会場): | 隠岐開発総合センター(中央公民館) |
その他: | 朝、夕は食事が準備されており子どもたちと食べることになります。宿泊場所は調理可能です。 |
資料: | なし |